令和4年4月の民法改正に伴う成年年齢の引き下げにより、若年者の消費者被害の増加が懸念されることから、当課では若年者のための特設ページを開設し、消費者被害に関する注意喚起情報として「~18歳からの『君ならどうする?』~若年者のための消費生活サポート情報」を定期的に作成しています。
今回は「出会い系サイトなどへの誘導」に関する注意喚起です。
マッチングアプリをきっかけに出会い系サイトへ誘導された・・・
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https://plaza.rakuten.co.jp/machi01hokkaido/diary/202309220001/
マッチングアプリと出会い系サイトの違いとは?
「マッチングアプリを通じて出会い系サイトに誘導されるケースがある」とのこと、記事の本質は最近主流のマッチングアプリを利用していたら、悪質な出会い系(出会えない系)に誘導されたってことがあるから気を付けましょう。ってことかと思いますが、”悪質な”がついておらず、悪としている誘導先が出会い系サイト全般をさしていることに少々違和感を覚え、公的機関の表現としては一般事業者であるまっとうな出会い系に対して、統一して悪であるような表現は乱暴であるような気がしてなりません。
そもそも出会い系と呼ばれてきた全体的なサービスが、海外のちょっとカッコいい、クリーンなイメージを持たせたいといった、イメージアップ戦略の1つで呼称を「マッチング」に変遷させてきた歴史があります。
現在のマッチングアプリといえばアプリ世代に出現してきた出会い系アプリに他なりませんが、一般的な認識が変わってきているようですので記事として取り上げたいと思います。
マッチングアプリは純愛や婚活、出会い系サイトはより広範な男女の目的
マッチングアプリは婚活や真剣な恋活など、純愛を求めるサービスで、課金形態が月額課金であることが条件のよう。
対して出会い系は、
出会い系は、気軽な出会いや友達作りを目的とした利用者が集うサービスです。
機能ごとの都度課金制である場合が多く、登録や課金のハードルが低いことから、安全性がやや低い傾向にあります。
https://app-liv.jp/love/archives/132901/#1356486(appliv:出会いコンパス)
とのことで、気軽な出会い、男女の仲を求めるサービスで都度課金が条件となるようである。
安全性がやや低いといったことも付加されるのが「出会い系」となる。
悪質な出会い系の実態
記事の中では出会い系=悪質出会い系(出会えない系)を指しているかと思いますが、本サイトではこれまで優良な出会い系を紹介してきただけに、かなりの違和感は残ります。ただ、世間の認識が変わっていく中で、当サイトでも、マッチングアプリと出会い系サイトの違いを明確にし、ユーザーが安心して利用できる基準を設けることを検討していきたいと思います。
悪質な出会い系サイトの存在は否めませんが、マッチングアプリにも同様の問題が存在します。どちらのサービスも利用する際には、ユーザーは注意が必要となるのは明確ですね。
記事についてのコメント
今後の出会い系・マッチング利用に役立てていただけると嬉しいです!
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